10月22日~30日 東京・日比谷公園で開催された【第20回日比谷公園ガーデニングショー2022】のガーデンコンテスト・コンテナガーデン部門に、可愛らしい柴犬のトピアリーがお目見えしました。
出展したのは、当協会インストラクター・大熊真一郎さん。作品タイトルは「君を待ち続けている」。
来場者のみなさまが「わぁ、ワンちゃん!可愛い♡」と足を止めて写真を撮ったり、全方位からじっくり眺めたり、ちびっ子がなでなでしたりと大人気でした。「おいで!」って言ったら、喜んで飛びついてきそうですよね。
芝生の柴犬(ダジャレ⁉)の制作過程を、大熊さんが特別に公開してくださいました。
ワイヤーでフレームを作って土を詰め、芝を貼って制作したそうです。もふもふ感が出てますね。
ガーデニングショーの会場には、馬のフラワートピアリーも展示されていましたよ。