一年に一回のインストラクター研修会が今月26日、都内で開催されました。関東近郊のみならず、愛知、新潟、福岡などなど各地から、インストラクター1〜8期生、17名が参加。今年の研修会は、主にインストラクターとして活躍していく上での「意識」や「心構え」などのヒントを学ぶ場となりました。

 

研修会2午前中は、3期生の佐藤洋子さんが「トピアリーをつくるヒント」をテーマに、大分県で花卉生産、生花店経営、カリスマ(?)教室講師などマルチに活躍する中で習得した「成功のカギ」を伝授。指導には必ず「理論」が欠かせないこと、様々な分野の色々な作品を見て、自分なりに新しいものを作る大切さ、消費者や受講生を「飽きさせない」ヒントなどユーモアたっぷりに語ってくださり、大いに盛り上がりました。

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続いて、参加したインストラクター全員が、自身で製作した新作トピアリーや、街中や旅行先で見つけたトピアリーなど、「トピアリー発見ネタ」を披露。

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オリンピックイヤーに合わせて作った「金」の亀トピアリーや、タイの庭園のトピアリー、交差点で行き交う人や車を見つめる面白いトピアリーなど、バラエティに富んだ報告が寄せられました。

 

 

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午後からは、(株)ローランズの代表取締役・福寿満希さんをお招きして、「私の技術の活用法~やりたいことを形にするってなに」と題して講演していただきました。プロスポーツ選手のマネージメント会社に勤務していた福寿さんが、花のビジネスを始め、さらには積極的に障がい者雇用に取り組むようになったきっかけと、実現に向けて心掛けたことなどを、穏やかな語り口調で丁寧にお話くださいました。

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「私らしい仕事は何か?自分だからできることは何か?」の問いの連続の中で、「社会貢献」×「仕事」というキーワードにたどり着き、「雇用を生み出すこと」を一番の社会貢献と考え、今の会社をスタートさせてからの8年の軌跡、そしてやりたいことを実現するためには欠かせない「言葉」にすることの大切さなど、ひとつひとつのエピソードや思いが伝わるご講演に、参加した皆さんもすっかり引き付けられ、真剣に聴き入っていました。

 

 

懇親会

研修会のあとに開催された懇親会では、普段直接会うことのできないインストラクター同士、和気あいあいと交流を深めていました。今後も全国のインストラクターさんのネットワークで、トピアリーの輪がもっと広がっていきますように。期待しています!

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