2012年2月4日に「第6回 社会貢献活動見本市」が、豊島区勤労福祉会館で行われ、日本トピアリー協会も参加しました。
様々な活動団体が参加され、来場者も800人を超えるなどの盛り上がりを見せたため、会場はものすごい熱気に包まれていました。
外は10℃に満たない気温というのに、午後は冷房を入れたほどだったとか。
私たちのブースにも多くの方が興味を持ってくださり、トピアリーの手入れの仕方や構造などについてご質問されたり、インストラクター養成講座に興味を持っていただいたりしました。
中でも人気だったのが、副理事長松田氏の会社、アークトゥリー様からご提供していただいたコケ丸くんです。
性別年齢を問わず多くの方が、このコケ丸くんのかわいさに見惚れていました。
アークトゥリー様、ご協力ありがとうございました。
池袋西口には「えんちゃんファミリー」のモザイカルチャーが常設展示してあります。このモザイカルチャー展示を実現させたのがNPO法人ゼファー池袋まちづくり理事長の石森宏氏。
同会場で16時から当協会宮崎理事長と「みどりのつながり」について対談したミニセミナーでは、トピアリー、モザイカルチャーの貴重な写真(海外事例)をたくさん見ていただき、トピアリーの更なる発展に向けて熱くお話ししました!
その後に行われた交流会には高野豊島区長もお見えになり、トピアリーに高い関心を示していただきました。
ブースに足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。